ネパール旅行 総括

ユウキです。

いやーネパール旅行、好事魔多しと思って警戒してたのですが、特に大きな問題無く終わりました。
一安心。
で、今回の旅、結論的には「ぼちぼち」です。
良い面もあり悪い面もあり。
期待しすぎてがっかりした事もあったんですが、予想外に良かった部分もありました。
そんなわけで振り返って見ましょう。

■ホテルと地理
今回はKathmandu boutique Hotelというタメルとダルバール広場の間にあるホテルに泊まったんですが、これは正直失敗。
人はすごく優しかったんですが、部屋が最悪です。
ベッドは硬すぎるわ、ダニはいるわ、蚊はいるわ、おまけに天井低くて頭ぶつけて血が出るわ、と。
まあ一泊2200円だったんですが、オススメはしません。
ちなみに地理的な面でいうと、悪くなかったです。
というのもぶっちゃけタメルってあんま行かなかったんですよ。
一番行ったのが街の東のバスステーションなので、一本で行けるのは楽でした。
もっとバスステーションに近かったらベターかな。
タメルに泊まると五月蝿そうだからオススメできません。
あとダルバール広場なんてそうそう何度も行かないので、この付近で宿を取る必要は全くありませんでした。

■見どころ
今回観光は全く期待してなかったんですが、バクタプルという街がとても気に入りました。
静かな古都だったので、ネパール行くかもって人がいたら候補に入れといてください。
その他はまあボチボチです。

■飯
モモが安くて早くて美味い。
店先で常に作ってるので、頼んだら5秒で食べれる。
どこにでも売ってるし小腹が空いた時とか最適。
ダルバート・タルカリとかも意外にいける。
他にもアジア特有のフライドライスとかは当然安い。
100円でお腹いっぱいになります。
でもパスタだのピザだのは高くてまずいのでオススメできない。
まあネパーリの生活外のものは頼むなってことですな。

■移動
マイクロバス一択。
2時間の距離でも30円ぐらいなので使わない手は無い。
基本的に街の東側のバスステーションから乗るんだけど、行き先がわからないから、バスのガイドに街の名前連呼するのでOK。
そのバスが行くなら「乗れ」って言うし、行かないなら違うのを教えてくれる。
各街にバスが自然と集まる場所があるので、地図がなくてもそこら辺の人に聞くと教えてくれる。
かなり便利。
でも信じられないほど窮屈なので注意されたし。
およそおそらく想像できないような乗り方をさせられますので。

■物価
再三書くけど、ネパーリの生活と同じ範囲内なら恐ろしく安い。
飯は100円でお腹いっぱいだし、水は20円だし、バスは30円だし。
全くかからない。
でもちょっとでもネパーリがやらないことをすると急にお金がかかる。
観光地の入場料は1800円ぐらいだし、ピザは1000円。
マッサージだって90分2000円と周りの国に比べて随分高い。
まあ滞在してボケボケするだけならいいんですが。

■その他
まず街が異常に汚い。
ネパーリって一分に一回の頻度で道にタンを吐くんですよ。
で雨が降ると下水システムとかないから水が地面にたまって汚水になるんです。
その上を車やオートバイがとおるもんだから足にかかりまくり。
サンダルで歩いた日には伝染病になるんじゃないかってほど汚くなります。
でも下手にデニム履くとデニムがやられるから、結局は短パンにサンダルで綺麗に洗えってことなのかもしれません。
まあ本当に汚いです。
汚いと言ったらトイレも。
そもそも公衆トイレがほとんど無い上に、あっても使えるレベルじゃない。
陶器むき出しの便座は汚れていて、トイレットペーパーなんてそもそもそういうシステムが無いので手で水使って洗う感じ。
お腹弱い僕にはとてもつらかったです。
その他には、まあアジア特有のボッタクリとか、むしろ前提としてあるので色々大変。
そういうのでイライラする人には向かないかも。
あとあと、車とオートバイが本当に多い。
そしてなぜか知りませんが、常時クラクション鳴らし状態。
もう五月蝿いのなんのって。
耳がおかしくなりました。
最後にネット環境なんですが、意外なことにこれは良かったです。
どこでもWifiが結構あってシグナルも強い。
停電になってもネットだけはできるので助かりました。

まあ、ざっとこんなもんですかね。
正直オススメする国かっつーと、そんなこたーありません。
どうしてもヒマラヤ登りたいんだとか、カトマンズ見たいんだって熱い思いがあるならいいんですが、軽い気持ちならマイナス面のが多いと思います。
山だってヨーロッパの方が綺麗で良いのがありますよ、多分。
人は良い人が多かったんですけどねえ。
不衛生で色々と残念な国でした。

んじゃま、これを持ちましてネパール旅行記を終わりにしたいと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。
次の旅行記で会いましょう。

そいではー

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