インド旅行 八日目

ユウキです。

今日はヴァラナシでマッタリしてました。

一日の始まりは朝5時半。
なぜこんな早く起きたのかというと、目的はガンジス河の朝日。
夜明けにあわせて向かいます。
途中の道はもう結構混雑してて、朝早くから熱心なヒンドゥー教の人がいました。
でガートについてガンジス河をしばらく眺めてると、日の出が出てきました。
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うーん、なかなか良い眺めだ。
それからしばらくマッタリ。
悠久の時を流れ続けるガンジス河を前に、心を休ませました。
日の出が終わり辺りがすっかり明るくなった頃、さて帰ろうかと思ったら、いつもの様にボート漕ぎが僕に話しかける。
「ヘイ、ボートはいかが?安くしとくよ?」
で、当然無視して座ってたんですが。
「なんで無視するの?」とお決まりの文句を言ってくる。
そりゃ当然お前なんざ無視するっつの。
どうせ僕から金せびることしか考えてねえんだから。
と、ひたすら無視してたんですが。
「あんた、インドに来てインド人嫌うってどういうこと?なんで来たのよ」とか言ってくる。
もう鬱陶しいから「悪いけどあっち行ってくれ」と言ったところ「俺はどこにも行かないよ。何故ならここは俺の国だからね!」ですって。
正直たいしたやり取りでも無いんだけど、何故かこいつのセリフが頭から消えない。
確かにインドに来てインド人を邪険にするってのはどういうことなのかね。
まだこいつには何も嫌なことされてないんだし。
もちっと態度改めるべきなのかも?
うーん……。
とまあ悶々としながらガートを出ようとしたら、今度は昨日説教してきた外人がまた呼んでるじゃありませんか。
おっかなびっくり会話してみると、彼曰く「インドは決して君が怖がるところじゃないんだよ。ただ君の知ってるシステムとインドのシステムが違うだけ。君が心を閉ざしてると、インド人だって決して君に心は打ち明けないよ」だって。
まあ確かに分かる。
というかさっきもそうだけど、行く先々で結構それっぽいことをインド人から言われたんだよね。
「なんでそんな態度するの?」って。
つまり僕の今までの態度だと警戒しすぎててお互い気持ちよく無い。
僕に関わった人全てが不愉快になるし、僕だって不愉快。
もっと信用して旅を楽しむってスタンスにしないとインドを理解するなんてとてもとても出来ないよね。
でもでも、それでもさ、インドの評判があまりにも良くなさすぎるんだよね、日本では。
まあ自分で体験したことを軸に考えるべきではあるんだけれど、それにしたってあまり良い思い出無いからなあ。
とま、そんな感じで結構話したかな。
適当なところで切り上げ、ホテルへ。
で朝食。
オムレツとパンを食べる。
それから部屋でマッタリ。
仕事のメール書いたり何したり。
でこのまま一日寝てようかと思ったんですが、流石にそれはまずいということで昼前に再度外出。
昨日のラッシー屋でパパイヤラッシーを飲む。
相変わらず美味い。
ちなみに昨日食べたのは杏だった。
まあ何でもいいけど。
その後はブラブラ散歩。
バザールを覗きました。
でもマグネットは無かったなあ。
どこもかしこも似たようなもんでした。
そして帰路の途中、今度はまた床屋へ。
先日のアーユルヴェーダオイルが髪の毛に残りまくっててベタベタしてるんです。
だからシャンプーしてもらいました。
150ルピー(300円)。
綺麗さっぱり。
その後はまたホテルで休んだ後、ホテルのレストランで昼食。
バターチキンとチャパティを食べました。
で、この時点でまだ昼の14時頃だったんですが、特に外に出る気が起きず、ホテルでマッタリ。
もう出歩くのも面倒なので超早めに一日を終えました、とさ。

とまあこんな感じ。
なんてことのない一日でした。
ガンジス河、もう見ることは無いと思うけど、しっかり目に焼き付けてきました。
明日は飛行機を二回使ってアウランガバードへ行きます。
エローラとアジャンターを見る為です。
結構余裕があるのでプールにでも行こうと思います。
マッタリ進行です。

ま、そいだけー!

インド旅行 八日目” への2件のフィードバック

  1. 知ってるシステムが違うだけでそれを受け入れるかどうかの問題。
    その通りかも知れないね。
    南アジアは行ったことないからわからないけど、これまで行った国を振り返ると日本が逆に異質なのかもって思うこともあるし、違うシステムを拒否するだけだとダメなんだろうなーと。
    でも直接的に嫌なことされても受け入れるのは中々難しいことだろうね。

    • そうなんだよね。
      メテムはそのシステムをそのまま受け入れられず、上手くいかないんだよね。
      結果的にお互いがギクシャクしてしまう。
      如何に寛容に取り込むかってとこなんだろうね。
      結局メテムは最後までそれが出来なかった。
      本当にインドを堪能したとは言えないね……。

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