ネパール旅行 八日目

ユウキです。

楽しかったネパールも今日が観光最終日。
丸一日休息に充てました。

一日の始まりは9時。
それから11時近くまでダラダラしてました。
まず最初に向かったのはファイヤー&アイスというピッツェリア。
なぜイタ飯かというと、ここはクレカ払いができるようなのです。
正直キャッシュが後1800ルピー(2000円)ぐらいしかないんですよ。
まあ普通の暮らししてたら一日ぐらいは余裕なんですが、一応念には念を入れて、です。
で僕大好きパイナップルハワイアンピザとフライドポテト、それにダイエットコークを頼む(朝からすごいな)。
〆て1350ルピー。
これって日本円で1500円ぐらいなんですよね。
やっぱネパール人の生活の範囲外のことになると格段に値段が高くなりますなあ。
お腹が膨れた後は近くにあるガーデンオブドリームズとかいうイギリス式の庭園へ行ってみることに。
まあ全く期待してなかったんですが、やることなかったんです。
で、受付で200ルピー払って中に入ると、なかなか悪くないじゃないですか。
芝生が綺麗に段になって配置され、それぞれにマットが敷いてあり寝れる感じ。
中央には噴水があって、両サイドには綺麗なテラスなんかもありました。
とりあえずサイドのテラスに座り隣にいたネパーリ(ネパール人)と会話する僕。
何やら33才なのにもう6才の子供がいるんですって!
ネパーリは結婚が早い。
談笑した後は気になってた芝生に移動しマットでゴロリ。
で、これが気持ち良いのなんのって。
青空の下こんな広々と寝る機会はあんまありませんからね。
マルコ達と寝っ転がったカナダを思い出します。
すっかり腰を落ち着けた僕、2時間ほどボンヤリ読書して過ごしました。
14時過ぎになったのを確認すると、一日寝てるのもあれなんで移動。
どうも昨日の影響で体が痛いので、お金を3000ルピーほど引き出してマッサージに行くことにしました。
街を歩いてるとマッサージ屋がチラホラあるんですが、どれもボロボロのトタン屋根の小屋みたいな所ばかり。
マッサージ部屋も薄暗くて汚いビニールのベッドとか、ゴミクズとかたまってるような部屋みたいな。
マッサージってさ、雰囲気も大切なんだよねえ、高い金払うんだからさ。
しょうがないので、初日に行ったグリーン・ハーツというマッサージ屋へ。
ここはな~綺麗なんだけどちょっと高いんだよな~あんまり上手くないし~と思ったんですが、背に腹は代えられず。
んが、着いてみるとメニューがなんと安い。
こないだは90分で2200ルピーぐらいだったのが、1850ルピーみたい。
これなら日本円で2000円ぐらいなので割安です。
というか最初の値段は何だったのか……。
気を良くした僕、足を洗ってもらって(前回はこれもなかった)、早速スタート。
可愛い女の子に揉んでもらいます。
ムギュ、ムギュ。
……お、お、この子、可愛い顔して割りとやるもんだねと。
そう、自称タイ古式マッサージ通の僕なんですが、この子の繰り出す技が非常にユニークで体験したことないのばかり。
なのでとても新鮮なんですが、それでいて丁寧にやってくれるからもう気持ち良い。
90分間をすこぶる堪能しました。
あまりにも気分が良くなったのでお釣りは彼女にチップとして渡してあげました。
あ、そうそう、ネパール行く人用に彼女の名前を書いときます。
イシュアリー、という女の子です。
良かったら指名してあげてください。
ちなみにマネージャーみたいな男はあんま上手くありませんでした。
すっかり気分が良くなった僕。
引き出したキャッシュがまだ残ってたので、次は同じフロアー内の目の前にあったバーバーへ入り、シャンプーをしてもらうことに。
あんま臭いと明日帰る飛行機で皆に迷惑をかけますからな。
先日行ったバーバーが300ルピーだったのでタメルでは幾らかなと思ったら、なんと165ルピー(190円ぐらい)。
安い。
タイで確か300円ぐらいだったのですが、それを更新する値段です。
さてお点前拝見、と思ったんですが手を抜かずしっかり洗ってくれました。
髪の毛サラサラ~。
体が軽くなって頭もリフレッシュした僕は、次は見納めのダルバール広場へ行くことにしました。
でもちょっと歩いて行くのは面倒なんだよな~と思ったら、リクシャー(自転車に二人乗りの籠がくっついてるやつ)があった。
そういやネパールではまだ乗ってなかったな、ということで100ルピーだったので乗ってみることに。
んが、これが正直微妙。
そもそも道が全然整備されてなくて穴だらけ岩だらけな上、車とオートバイと人で混みまくってるから、ガンガン上下に揺さぶられ、クラクションが鳴らされまくり、とても生きた居心地がしませんでした。
そいでもなんとか到着(100ルピーだった)。
人生最後のダルバール広場です。
いつものようにメインの仏塔(シヴァ寺院)へ登ります。
今回はコーヒーは買わずに来ました。
それはこの仏塔には魔法瓶を持った子供がチャイを売りつけに来るのをこないだ知ったから。
思った通り、僕が最上階の石畳に腰を下ろすと、早速子供がやってきます。
チャイいらないか?だって。
幾らなの?と聞いたら、50ルピーっつーから、可哀想だけど少し値切って30ルピーにしてもらいました。
だって財布の小銭がちょうど30ルピーだったんだもん。
でも知ってるぞ、おまえ脇の外人のお姉さんに20ルピーで売ってたろ!!!
そんなわけで子供にお金を渡すと、嬉しそうに子供がチャイをくれます。
いやくれますっつーか、手に持ってた小汚い使い捨てのコップに魔法瓶からチャイを注ぐだけなんだけど、このコップ、おまえ本当に綺麗なのかよ、と突っ込みたくなるレベル。
まあもういいけど。
ちなみにチャイは甘くてとっても美味しい。
衛生面さえ気にしなければこれは買う価値あり、です。
そんなわけで仏塔でひたすらマッタリ。
もう人生でここに来るこた一生ないだろうなと思いながら休みました。
チャイもすっかり飲み終わったんですが、まだまだ休もうと思って、今度は広場に隣接している洋風のカフェへ。
チョコレートケーキ(160ルピー)とコーヒー(140ルピー)を飲んでマッタリしました。
ちなみにこないだも来たここ、結構強いWifiがありますのでオススメです。
後世の人の為に名前を書きたいんですが、失念しました(いやほんと申し訳ない)。
確かマヘンドラ博物館の前とかだったかな。
看板が白地で何とかCaféって書いてるのでダルバール広場から見つけられるはずです。
ま、すっかりマッタリした僕。
気づけば18時頃になったので一旦ホテルへ帰りました。
それから疲れたので一旦休憩。
小一時間ほど休んだかな、あんま遅くなると物騒なので夕飯に出かけることにしました。
最後の飯はクレカが使えるネパール料理を、と決めていたのですが、調べてみると結構遠い。
なのでもう適当にタメルで食べることに。
で、選んだレストランが、よりによって日本食レストラン。
おまえね、どうして明日帰るっつーのに、よりによってこんな不味そうな日本食を今食べるんだ?と自分で自分に突っ込みたくなりますよ。
いやほんまに。
言い訳するとね、もうなんだって良かったんですよ。
歩いてたらカツ丼275ルピーって書いてたから適当に入ったんです、はい。
で、「おふくろの味」とかいうふざけた名前のこのレストラン、正直不味いだろうと思ってたんですが、まあそこそこ食べられる味でした。
思い起こせば20年以上前、パパンに連れられて行ったドイツの日本食レストラン。
寿司なのにシャリが温かく、味噌汁は出汁も何も入ってない単に味噌を溶いただけの汁。
僅か20年でこのレベルの日本食が、しかもネパールなんぞで食べられるなんて、変われば変わるもんですなあ。
久しぶりの味に満足した僕、後はそそくさとホテルへ帰り、最後の日を終えました、とさ。

いやー今日は疲れが取れた取れた。
気分転換にネパール来たのに疲れを残して帰国じゃ馬鹿らしいですからね。
身も心も最後にすっきり、というやつです。
明日は14時のフライトなので10時起きです。
まずはソウルまで8時間の旅。
それから地獄の空港10時間待機。
何とか切り抜けたら2時間フライトで成田到着、です。
ほんの10日間の旅ですが、最後までもちっとだけお付き合いくださいませませ。

そいではー!

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